ときわ台駅北側の常盤台1丁目・2丁目一帯は、東武鉄道が田園都市づくりを目指して、昭和8(1933)年~昭和13(1938)年に駅の開設を含めた26万4千㎡に及ぶ区画整理により造った街で、住宅地は「常盤台住宅」と呼ばれています。
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